2010-11-26
概要コピーペースト用
ホームページ/公式ウェブサイトは、諸々の都合上、コピーペーストができないようになっております。
こちらに同内容を記しますので、必要な方は、是非こちらよりコピーペーストしてください。
***フローリスト・レビュー2011 概要***
花を美しく制作する人の最優秀選抜者を決める作品レビュー「フローリスト・レビュー」。
1年に一度、フローラルアートワークの優秀者を選出し、評論する。
業界を越えて、広い世界へ花の表現を伝え、
活躍することのできる人材を称え、
その魅力を発信する。
主催 フローリスト・レビュー2011実行委員会
共催 株式会社誠文堂新光社「月刊フローリスト」、シグネチャーグループ・ホールディングス、有限会社senseseeds
特別協力 東京ミッドタウン
【応募資格】
年齢・性別・国籍・地域・経験・所属すべて、なにもかも不問。だれでも参加可能。
ユニットやチームで応募の場合は、代表者一名を応募主とする。
【内容】
フローリスト・フローラルデザイナー・フラワーアーティストなどの誌上日本一決定戦。
●一次審査 写真に収めた作品を応募。
審査により、20名程度が、二次選考に進む。
審査員:花き業界関係者(誌面講評まで非公開)
1月26日(水)17:00応募締切
4月号にて掲載(掲載拒否者をのぞく全作品を掲載。審査員に選ばれた作品はその講評も掲載)
●二次選考 実技競技。20名の簡単な実技審査。神奈川県横浜市にて。10名に選考。
審査員:花業界関係者+実行委員会(誌面講評まで非公開)
2月15日(火)会場:かながわ労働プラザ(エルプラザ:神奈川県横浜市)
●三次審査 後日発表されるテーマに基づきコーディネート作品等を都内写真スタジオに持ち込み、プロカメラマンによる写真撮影。その写真を元に、写真審査。5名のフローリスト・レビュー選出者が決定。
審査員:異業種の有識者(アーティスト、スタイリスト、実業家など。決定次第発表)
3月10日(木)東京都内
●ファイナル
最優秀者を決めるファイナルは東京ミッドタウンにおけるイベントにて決戦。
6月18日(土)
【賞】
月刊フローリスト 表紙アートワーク
東京ミッドタウンでのインスタレーション(展示)
デザインプロデュース
エンタテインメントコンテンツアートワーク参加
詳細は後日発表!
【審査】
●第一次審査:
審査員名は結果発表まで完全非公開。審査員は10名程度。
誌面での結果発表時に審査員と選出作品講評は公開する。
結果及び審査講評は4月号(3月8日発売号)にて掲載。
審査員は応募作品の中から各人5点を優秀作品として選出。
5点に選出理由と評論を与え、記名ですべて公開する。
応募者から一次審査通過者20名程度を決定する。
●第二次審査:
審査員名は結果発表まで非公開。審査員は5名程度。
競技による実技審査。審査員名とともに結果及び審査講評は5月号(4月8日発売号)
にて掲載。
二次審査通過者10名程度を選出。
●第三次審査:
作品写真を花業界以外の有識者が審査。クライアントの立場、他業界のアートワークの立場からの視点。
結果及び審査講評、ファイナル進出者発表は6月号(5月8日発売号)にて掲載。
この審査通過者5名を、名誉ある「フローリスト・レビュー選出者」とする。
●ファイナル競技:
ファイナル競技にて、最優秀者決定!
【審査基準】
1次審査からファイナル審査にかけて、
「技術力」「表現力」「構成力」「判断力」「解釈力」「コーディネート力」「スタイリング力」「魅力」などが審査される。他のコンペティションやコンクールの審査基準とは全く関係ない。
※審査対象外:
作品規定に反するもの。
審査員や実行委員会に接触を試みるもの。
不正を行うもの。
指示に従わないもの。
【一次選考作品の作品規定】
課題「枝と花」
「枝物」と「切り花」を入れた作品を制作。作品の形状、種類、サイズ、使用花材の選定、量、副花材資材の使用などすべて自由。その作品の写真を撮影。作品の全体図がはっきりと見える写真にする。写真に特殊加工したものは不可。作品全体図がはっきりと見えない写真(一部ぼかして撮る、カラーコントラストを極端に調整したもの、特殊処理したもの)は不可。
作品の前後左右からの写真を各1枚ずつ、また、自分でベストショットと思われる角度からの写真1枚の計5枚を提出する。背景は黒、グレー、白など無地で統一すること。壁や床などが無地であればそれを利用して背景にして良い。白飛び、色の飽和、ブレなどがないよう、しっかりとデジタルカメラで撮影する。器や合わせる素材の使用は自由だが、その構成、センスも審査対象になるので注意すること。
作品は未発表のものに限る。他のコンテストやメディアなどで発表されたものは不可。
写真はデジタルデータ化し、CDRもしくはDVDRにする。
各写真のファイル名は、(前から撮影したもの、後ろから撮影したもの、右から撮影したもの、左から撮影したもの、ベストショットの順に)ローマ字でmae , ushiro ,migi, hidari, best-○○(○○には応募者の姓、田中であれば「best-tanaka」)とし、タテヨコ10cm程度で350dpi以上の解像度を確保したJPEG画像にすること。写真のプロポーションは自由。
本人の制作した作品の写真に限る。
応募の例は、フローリストレビュー公式ホームページに掲載するので参照のこと。
(あくまでアレンジの参考例。アレンジでなくてもよい)
【参加料】
5,000円。1人1作品のみの応募とする。(現金書留の手数料などはご負担ください)
(チームの場合は1チーム1作品。チームの構成員は個人での出品は不可)
【誌面掲載】
応募作品は、全員の作品を月刊フローリストに4月号に掲載。
審査員による講評を得た作品のみ、その内容も合わせて掲載する。
ただし、掲載を拒否する人の作品は掲載しない。また、掲載に際し、名前を伏せることも可能。
一次審査通過者には、4月号発売前に二次・三次選考の概要等を伝える。
【一次選考作品応募方法】
「応募規約承諾書・申込書」に必要事項を記入の上、作品データのCDR、参加料を同封の上、現金書留で送付。振り込み、為替などは不可。現金書留は「定形外」サイズにしないとCDなどが入らないので注意。
「出品申込書」はフローリストレビュー公式ホームページよりダウンロード。
申込み先
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11-6F
誠文堂新光社「フローリスト」レビュー係
TEL03-5800-3616
応募締切:2011年1月26日(水)17:00必着
【問い合わせ】
フローリスト・レビュー2011実行委員会
/誠文堂新光社「月刊フローリスト」編集部内
TEL 03-5800-3616 FAX03-5800-5725
e-mail:info@floristreview.jp
公式ウェブサイト・オープン
皆さま、お待たせいたしました。
公式ウェブサイトがフルオープンいたしました。
TOP画面のロゴをクリックしますと、メニューページに移ります。
規約・申込書もダウンロードできますので、ご覧ください。
よろしくお願い申し上げます。
12月8日、月刊フローリスト発売日直後には、アクセス過多になる可能性もございますので、ご了承ください。
年末年始、ご多忙のおりに大変恐縮ですが、なにとぞご一考いただければ幸いです!
受付開始:12月1日
応募締切:1月26日
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よろしくお願い申し上げます。
12月8日、月刊フローリスト発売日直後には、アクセス過多になる可能性もございますので、ご了承ください。
年末年始、ご多忙のおりに大変恐縮ですが、なにとぞご一考いただければ幸いです!
受付開始:12月1日
応募締切:1月26日
2010-11-09
そもそもフローリスト・レビューとは?
そもそもフローリスト・レビューとは何かを説明いたします。フローリスト・レビュー2011は2011年のフローリスト・フラワーデザイナーらから、年度一位を決定する誌面コンペティションです。なぜ「レビュー」という名前かといいますと、それは選抜される作品に対する批評/講評を公開し、再考するからです。
また、「フローリスト・レビュー」という名称で、2011年6月に特別会場(東京)におきまして、一般向けの花のイベントを行います。その場にて、このコンペティションのファイナルがメインイベントとして行われるというものです。
なぜ今コンペか?これは、単なるデザイン技術審査だけではなく、その人が持つスタイリング能力やコーディネート力、センス・プレゼンテーション能力、またはスター性などが審査されるもので、2次・3次審査と進むうちに、講評も業界を超えた、有名アーティストや一般企業のエグゼクティブ、クリエイターの講評を受けることとなり、花屋さんやフラワーデザイナーが他業界に劣らず、今以上に秀でたクリエイターとしての地位を確固とするためのシステムとして役割を担うと考えています。
普段お花屋さんやフラワーデザイナーが制作する花が、一般的なクリエイティブ評価をますます得て、花のある生活をもっともっと世に広めるための構想です。
そのため、今回のイベントプロデュースは、花業界からではなく、ライブペインターとしての活動を軸に、広告、店舗内壁画、イラストレーション、クロージングデザイン、CDジャケット:プロダクトアートディレクションなど、様々な分野で多数の作品を世界に送り出し続けているアーティスト/美術家の坂巻善徳 a.k.a. senseさんによるものであったり、音楽業界をはじめとした、異業種との関わりを強くし、エンタテイメント性の高い、既存の想像力を超えたものにしたいと考えております。
また、「フローリスト・レビュー」という名称で、2011年6月に特別会場(東京)におきまして、一般向けの花のイベントを行います。その場にて、このコンペティションのファイナルがメインイベントとして行われるというものです。
なぜ今コンペか?これは、単なるデザイン技術審査だけではなく、その人が持つスタイリング能力やコーディネート力、センス・プレゼンテーション能力、またはスター性などが審査されるもので、2次・3次審査と進むうちに、講評も業界を超えた、有名アーティストや一般企業のエグゼクティブ、クリエイターの講評を受けることとなり、花屋さんやフラワーデザイナーが他業界に劣らず、今以上に秀でたクリエイターとしての地位を確固とするためのシステムとして役割を担うと考えています。
普段お花屋さんやフラワーデザイナーが制作する花が、一般的なクリエイティブ評価をますます得て、花のある生活をもっともっと世に広めるための構想です。
そのため、今回のイベントプロデュースは、花業界からではなく、ライブペインターとしての活動を軸に、広告、店舗内壁画、イラストレーション、クロージングデザイン、CDジャケット:プロダクトアートディレクションなど、様々な分野で多数の作品を世界に送り出し続けているアーティスト/美術家の坂巻善徳 a.k.a. senseさんによるものであったり、音楽業界をはじめとした、異業種との関わりを強くし、エンタテイメント性の高い、既存の想像力を超えたものにしたいと考えております。
2010-11-08
フローリスト・レビューいよいよ告知開始。
みなさまこんにちは。こちらはフローリスト・レビュー実行委員会です。告知担当は私、月刊フローリスト編集部の大関ともうします。よろしくお願いします。
月刊フローリスト発のフラワーコンペティションです。詳細は公式HP、または月刊フローリスト誌面上で告知されておりますので、ご確認ください。
こちらのブログでは、刻々と決まっていく情報の詳細をいち早くお知らせすることを目的としています。ご興味ある方は是非、ブックマークをお願いします。
最新情報や、協賛企業様の情報、コンペティション優秀者に贈られる賞などの詳細をアップしていきます。
応募の開始は12月1日から受付となります。一次審査は写真審査です。所定の方法(ホームページと月刊フローリスト12月号誌面上にて掲載)にて作品を撮影し、CDRまたはDVDRにデータ化し、現金書留(定形外)でお送りいただきます。その際、ホームページよりダウンロードした「申込書」を記入/同封していただくことをお忘れないようお願います。
送付に関する手数料等はご負担願います。
ホームページは近日中に完成いたします。現在は申込書がダウンロードできない状態になっておりますが、近日中に完成いたしましたら、こちらのブログ、またはツイッターなどでお知らせいたしますので、あわせてツイッターのフォローなどもしていただきますと、便利です。
http://twitter.com/floristreview
よろしくお願い申し上げます。
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応募の開始は12月1日から受付となります。一次審査は写真審査です。所定の方法(ホームページと月刊フローリスト12月号誌面上にて掲載)にて作品を撮影し、CDRまたはDVDRにデータ化し、現金書留(定形外)でお送りいただきます。その際、ホームページよりダウンロードした「申込書」を記入/同封していただくことをお忘れないようお願います。
送付に関する手数料等はご負担願います。
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